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◇◇大学受験は高校受験とは全く異なる◇◇

 

高等学校と中学校までの勉強は全く異なることに注意!
高校受験の際に必要不可欠な「内申点」が大学受験には余程、

                   特別な場合を除き全く必要が無い!


高校の成績をもって大学受験することはない!まずそのことを知っておくこと。

 

次に、国語(古典・漢文含む)・数学(数Ⅱ/Bまで)・英語の3教科は高校2年生までに仕上げるイメージが重要

 

残りの1年を3年生で、苦手教科、副教科や個別2次試験対策に時間を費やすことができるからです。

有名な進学高校の生徒(例えば開成、灘、ラ・サール、東京西校、日比谷など)は無駄なことが多いので大手予備校には通わないのが現実です。

 

そして、偏差値の順位にも注意。もちろん大学別・学部学科別に偏差値はあるが、一つの基準で測ることはできません。
高校受験は各地域の高校の偏差値が一本の線上にのっていてイメージしやすく理解しやすかった。


大学の偏差値はもちろん、学校、予備校で偏差値が出されているが、例えば隣のB君と比べても志望大学や学部が異なれば何の意味もないことを認識しておくこと。

 

国公立大学を例にとると・・・
例えば理系で、横浜国大(工)と神戸大(工)はだいたい、どの資料を見ても偏差値が同じ大学と記述されている。偏差値は同じだが「どのような比率で合格を出しているのか?」
○横国(工)共:900点     二:200点/数学のみ
○神戸(工)共:375点     二:425点/英・数・理は2科目
見て分かる通り横国は共通テスト試験に突出しなければならない。

神戸は共通テストも二次もバランスよくということが分かる。

 

合格を手に入れるためには、その内容が全く異なることが分かる。また、横国(工)には英がない。従って、和訳も英訳も必要が無いことが分かる。このように同じ偏差値であっても受験内容や教科が異なるので、個々の生徒で準備するものが違う偏差値を比べてもそこに意味が無いことが分かってもらえると思います。

 

「何を」知ってほしいかと言うと“大学入学共通テストで高得点を狙える勉強”が重要で、1点でも多く得点することが第1志望の大学へ近づくことになるということです。

 

これを実現するためには、高2までに国語・数学・英語を限りなく仕上げておくことが肝心です。

 

 伸学舎Takagiセミナー・高等部は映像教材「E-XPERT」を導入し、学習のスタイルを確立させました。このシステムの導入により各自の目的に合わせた教科科目が選択可能です。映像教材「E-XPERT」についてはパンフレットがありますので、ご希望の方にはお渡し致します。

 

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