☆小6小5 英語EX
『プライマリー/ジュニア/ミドル/ハイ』
新中学教科書は大学入試に繋がっていることを考慮し、そのことを見据えた授業を行います。中学1年生の一番簡単な最初の中間テストから差がつくのは必至です。
小学生の授業はタスク中心ですが、新中学教科書はグラマー中心、理屈と論理的思考が必要です。どのページも新出単語が多く文法が体系的に出てくるわけではありません。また、SDGs系のテーマに加えターゲットセンテンス以外の重要構文の運用などもあり難易度が高くなっています。
このことを鑑み伸学舎Takagiセミナ-では中学生に進級した時に英語で困らないように「be動詞と一般動詞の違い」「三人称単数現在形」「代名詞・人称代名詞」などを中心に、英語で躓きやすい単元を体系的に学びます。
火曜日~金曜曜日 18:40~19:30
週1回
月謝その他経費はお問い合わせください
激変!“英語”は質量ともに大幅アップ!想定を超えた難化
英語嫌いには厳しい内容/新中1の英語は小学校英語が身についているのが前提!/中3リーディングは確実に高校レベルへ変化!
英語嫌い、英語が苦手にならないようにするためには・・・・・・・・
小学生英語が肝!小学生英語と中1英語の連動が重要!
伸学舎Takagiセミナ-では『中学生に上がった時に“英語で困らない”“英語がネックにならない”』ように、基本事項と下方の3点を中心にして小学校卒業までに凡事徹底します。
vocabularyも重要なことの1つですが、「英語を体系的」に学び、英語のロジックや理屈をシッカリ理解しておくことがとても大切です。そうしておかないと、次第に「訳しなさい」や「英作しなさい」の問題に対応ができなくなります。
2021年度からの教科書は、例えばSDGsに関連する内容が多く、こういった内容のリーディングでは直訳の日本語訳では理解し難く、意訳の方がしっくりくる場合が多いのでグラマーと語彙をしっかり理解しておかないと内容の把握が困難になります。
小学生から中学生に上がるまでにマスターしておきたいのは「be動詞と一般動詞の違い」「三人称単数現在形」「代名詞・人称代名詞」です。小学校で出てくる単語(600~700単語)を覚え、この3点が徹底された初歩的な英語を書くことができ、表現できるようになれば「しめたもの」です。
なぜこの3つなのか?中学生だとしても未だに「be動詞と一般動詞を一緒に使う生徒」、「三人称単数の考え方が分かっていない生徒」、「代名詞・人称代名詞の使い方があやふやな生徒」が多くいるためです。
伸学舎Takagiセミナ-では、学年が早い時期から英語を体系的に学習し「4技能(リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング」の根幹にある「文法=文の構造」の理解度促進とライティングのドリルによって「高校受験」、延いては「大学受験」時の英語の“土台作り”を確立します。